そんな私に50代からでも始められる趣味はある?


今回は「ちぎり絵」をご紹介します。
目次
「ちぎり絵」の魅力
ちぎり絵は、手でちぎった紙を台紙に貼って表現する作品。ちぎり絵には以下のようなたくさんの魅力があります。
ココがおすすめ
・はさみやカッターを使わないので、小さい子どもからお年寄りまで誰でも楽しめる。
・指先を使うので脳が刺激されて脳トレになる。色の組み合わせを考えるのも脳には良い刺激に!
・下絵を使えば絵が苦手な人でも素敵な作品が作れる。成功や失敗はなくすべてが「味」!
・身近な道具で気楽に安価に始められる。
・ハガキに貼ったり額に入れたりして、プレゼントすることもできる。
「ちぎり絵」の種類
ちぎり絵というと和紙や折り紙を使うイメージですが、新聞紙やマスキングテープなどを使って楽しむこともできます。どんな風になるのか、いくつか例を紹介しますね。
こちらは新聞紙で作ったちぎり絵です。なんと90歳でちぎり絵を始めた素敵なおばあちゃんの作品です。今では個展も開かれていて大盛況なんですよ!
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こちらは、スキングテープを使ったちぎり絵です。
今はマスキングテープの種類も豊富なので、いろいろな色や柄を使ってちぎり絵を作ることができます。マスキングテープなら糊付けも必要ありません。
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こちらは和紙のちぎり絵です。
やわらかい風合いは和紙や日本的な色合いは和紙ならではですね。
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「ちぎり絵」の材料
ちぎり絵で必要な材料は、以下の通り。どの材料も100円ショップでも手に入るものばかりです。
材料
・お好きな紙類(新聞、和紙、折り紙、マスキングテープなど)
・糊(でんぷん糊やボンドを水で溶かしたもの。約1対4の割合)
・台紙(ハガキ、色紙など)
・必要に応じてハサミ、カッター、刷毛など
・下絵を写す場合はチャコペーパー
ちぎり絵に初めて挑戦する方は、ハガキサイズぐらいから始めるのがおすすめです。
「ちぎり絵」のやりかた
ちぎり絵の基本的なやり方は、台紙と紙に下書きを書き、紙をちぎって台紙に貼るというシンプルなものです。
以下の動画では、和紙を使ったちぎり絵のやり方がわかりやすく紹介されています。
「ちぎり絵」のおすすめセット
下書きを自分で描くのはなかなか難しいので、最初はちぎり絵のセットを買うのがおすすめです。
こちらのセットは、和紙のちぎり絵に必要なものが全部揃っています。届いたらすぐに始められますよ。
あじさい以外にも、朝顔、桜、椿など季節の花の絵柄のセットがあります。季節に合わせて作ってみるのもいいですね。
原画手本、色紙(13.5×12cm)、下絵、チャコペーパー、因州和紙、粉末糊、竹串、ちぎり絵の作り方
次に紹介するのは、マスキングテープを使ったちぎり絵のセットです。
ハガキサイズの台紙には、ちぎり絵作家である田村美紀(たむら・みき)さんの素敵な下絵が描かれています。その上にマスキングテープをちぎって貼って、オリジナルの絵ハガキが作れますよ。
マスキングテープは5色セット。マスキングテープは貼ってはがせるのでやり直しもできますし、糊も使わないので手や机が汚れる心配もありません。
できあがったちぎり絵のはがきは誰かに送ってもいいですし、飾っても素敵ですよ。
ちぎり絵カード5枚、封筒5枚、マスキングテープ5コ
新聞を使ったちぎり絵のセットはないのですが、こちらの本が参考になります。
やり方や作品例、下書きがついています。下書きは、四季折々の花や動物など62点!新聞のカラー広告を集めて、エコなちぎり絵を始めてみてください。
<内容>
全64ページ(説明約1/3ページ、作品例約1/3ページ、下絵約1/3ページ
「ちぎり絵」下絵無料サイト
ちぎり絵の下絵を無料でダウンロードできるサイトをご紹介します。
楽しむ「ちぎっ手アート」
マスキングテープの会社「Rink」のサイトでは、マスキングテープを使ったちぎり絵の下絵を無料でダウンロードできます。植物、季節、浮世絵などいろいろな下絵があります。
中日しんぶん ちぎり絵
中日新聞のサイトでは、新聞を使ったちぎり絵に使える下絵を無料でダウンロードできます(登録無料)。やり方を説明した動画などもあるので、おすすめです。
イラストAC
イラストACは、無料でさまざまなイラストをダウンロードできるサイト(登録無料)ですが、ちぎり絵の下絵として使えるイラストもたくさんあります。
「花 下絵」「風景 下絵」のように「下絵」の言葉を入れて検索すると、白黒のイラストがでてきます。簡単なものから難しいものまでいろいろあるので、好きなものを下絵として使ってみてください。
まとめ
50代からのおすすめの趣味の一つとして「ちぎり絵」をご紹介しました。
手でちぎって、下書きに合わせて貼っていく「ちぎり絵」は、誰でも楽しめるアートです。和紙や折り紙は100円ショップでも買えますし、新聞を使ったちぎり絵なら再活用にもなってとてもエコ。
90歳でちぎり絵を始めて個展まで開くようになった方もいるほどで、ちぎり絵は奥が深く長く続けられる趣味になりますよ。
50代から趣味を見つけたいなら、とにかくやってみること!三日坊主でいいので、どんどんいろいろなことに挑戦してみてください。