主婦の悩み

フルタイムワーママのスケジュール|疲弊しないための5つのポイント

ママが 倒れないポイント

なお
時短なし、フルタイム、休日出勤、ワンオペ期間ありで3歳違いの子ども二人を育てました。体調を崩したり、気持ちが落ち込んで家族に当たったりと、自慢できるものではありませんでした。でも、その中で「疲弊しないための大切なポイント」に気づいたのでシェアします。反面教師としてお役立て下さい。
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ワーママのタイムスケジュール

これが、フルタイムで働いていたときのスケジュールです。

5:00 起床、洗濯機スタート、自分時間
6:30 朝食・弁当準備
7:00 家族を起こして朝食
7:30 夫:洗濯干し・掃除 妻:朝食片付け
8:30 妻:保育園に出発
9:00 出社
17:30 退社
18:00 お迎え
18:30 帰宅、夕食の準備
19:30 夕食・片付け
20:30 風呂
21:00 子どもとの時間(洗濯を畳みながら)
22:00 就寝

朝型で自分時間を確保!

朝型、夜型があると思いますが、ワーママには強く朝型をおすすめします!

子どもを寝かせた後に、再び起きて家事をすればいいんじゃないの?と思われるかもしれません。

私も最初はそうしていました。

でも、それを続けていたら体調を崩してしまったんです…。

子どもを寝かせると言っても、こちらも疲れていますからつい寝落ちしてしまいます。そこからもう一度起きるというのは、体にとってはかなり負担

でも、朝型に変えてからは体調も崩さなくなりましたし、ゴールデンタイムと言われる22時から2時まではちゃんと寝ているので、体の調子がよくなり、ついでに肌の調子もよくなりました。

朝の早起きはちょっと厳しいと思うかもしれませんが、一度試してみてください。

朝の空気はきれいですし、し~んとした静かな世界は毎日慌ただしいワーママには癒しの時間にもなります。

ちなみに、私は22時に寝て、5時に起床。起きたらすぐに洗濯機を回しておいて、6:30までの30分間は自分の時間と決めていました。

そして、ラジオ体操をしたり、コーヒーを入れて本を読んだり。

このわずかでも「自分時間」を持つことはとっても大切です!それだけでも、精神的にとてもいい効果がありました。

なお
面倒なゴミ出しも早朝なら気持ちいいんですよ。家の周りをミニ散歩してリフレッシュしていました。

業務分類で仕事を効率化!

出勤したら家庭のことは考えず、仕事に集中します。

後でも言いますが、定時退社は譲れないので仕事を効率的にこなしていく必要があります。

私は研究職でかつ管理職でした。研究も進めなければならないのに会議も多く、出勤から退社まで休みなく走り続けているような働き方。

そんな中で少しでも仕事を効率化しようと自身の業務を分類し、午前と午後で仕事を分けてみたら、効率が上がりました。

職種によって業務に違いはありますが、ざっくりこんな感じで分けてみてください。

①頭を使う仕事
(研究、分析など)
③一人でする仕事
(研究など)
②頭を軽く使う仕事
(書類作成など)
④チームでする仕事
(会議など)

午前の一番目:頭を使う仕事×一人でする仕事

朝一は、頭を使う仕事で、かつ一人でする仕事に取り組みましょう。

なぜなら朝は集中力が高いからです。これは脳科学でも証明されています。

すっきりした頭で、一人静かに仕事に集中して重たい業務をやっつけてしまいましょう。

午前の二番目:頭を使う仕事✕チームでする仕事

次にするのは、頭を使う仕事で、かつチームでする仕事です。

午前中は頭が動くので引き続き一人で集中したいところですが、ワーママにとって午後は危険な時間。

というのは、保育所から「お熱が…」なんて呼び出し電話がかかってくることがあるからです。

ちょっとぐらい微熱があっても子どもを保育所に預けなければならないのがワーママの辛いところ。子どももがんばってくれるのですが、午後になると限界が…。

そんな午後の時間帯に「会議」を入れておくと、迷惑もかけてしまいますし調整も大変です。

なので、「チームでする仕事」でかつ重要な案件は、午前中に終わらせておきましょう。

午後の一番目:頭を軽く使う仕事✕チームでする仕事

ワーママは常に疲れているので、お昼休みを挟むと眠気が襲ってくることもしばしば。

午後の一番目は、チームで意見交換をしたりアイディアをだしあったりするような仕事をすることで眠気を乗り越えましょう。

午後の二番目:軽めの仕事✕一人でする仕事

定時退社を死守したいワーママにとって、終業前の時間帯にする仕事の選択は重要です。

この時間帯には、自分のペースで進められて、自分の考えで区切りを決められる仕事をしましょう。そうすることで、定時退社が可能になります。

この時間帯にチームでする仕事を入れてしまうと、会議の途中で「すみません、時間なんで帰らせてください…」となり迷惑をかけてしまうことにもなります。

業種によって業務の種類や分け方は変わると思いますが、一度自分の業務を分類してどの時間帯に何をするのが効率的か整理してみることをおすすめします。

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昼休みは自分を大事に!

誘われるままにお昼ご飯を同僚と食べに行く人も多いと思いますが、その時間を「自分時間」にすることを考えてみましょう。

ワーママは、家にいる間はほぼ「自分時間」などというものは持てません。これは、育児がストレスになる大きな原因の一つです。

職場にいる間は、子どもが「お母さん、お母さん」と言ってくることのない貴重な時間。そして、昼休みは唯一の自由時間なのです。

自分が読みたい本を読んだり、聞きたい音楽を聴いたり、あるいはスマホでネットショッピングをしたり、自分がしたいことをしてリフレッシュしましょう。

そういう時間を持たずに仕事と家事、育児に忙殺されていると、いつの間にか自分を見失ってしまいます。

同僚と話すことでストレス発散になるのであればそれもいいと思いますが、一日の中で少しでも「自分の好き」を大事にする時間を持つことを忘れないでください。

自分を見失った私が反面教師として伝えたいこと

定時退社で能力を高める!

ワーママは定時退社は譲れません。そこがずれてしまうと、その後のすべてがバタバタになってしまいます。

いわゆるベルサッサ♪」を死守しましょう。

そうは言っても、定時退社なんて無理と思うかもしれませんが、本当にそうでしょうか。

私も「定時退社をしなくてはいけないから大変」と思って苦労していましたが、ある時考え方を変えました。

定時退社は自分の能力を高めてくれる。

そんな風に捉えるようにしたのです。

このプレッシャーがあるからこそ集中力を高め、効率的に仕事を進めるための工夫ができる。

そう考えて仕事に取り組んだことで、集中力、決断力、段取り力が高まりました。その能力が認められ、昇進に繋がったとも言えます。

定時退社を死守するのは楽なことではありません。

でも、自分がやるべきことをきちんとやって、周囲にも迷惑がかからないように、一日の仕事をきっちりやり終えることができるようになれば、周囲も認めてくれます。

そして、それを続けていけば「定時で帰る人」が定着し、自然と私が参加する会議は午前に設定してくれたり、時間をオーバーすることなく会議を終えてくれるようになりました。

「定時退社は大変」と思うよりも、定時退社を前向きに捉えて積極的に活用してみてください。

なお
職場内で「定時で帰る人」が定着すると心が楽になりす。

家では仕事モード完全オフ!

家に帰ってからは子どもとの時間、家族との時間です。

仕事を持ち帰らないのは当然ですが、思い出すのもやめましょう。

ワーママにとって、子どもと過ごせる時間はほんのわずかです。この時間に仕事を持ち込んでしまったら、もう子どもと話す時間はないと思ってください。

仕事のことでどんなに気になることがあっても、家では「今は家!今は子ども!」とすっぱり割り切りましょう。

家でも家事や炊事があるので子どもとの時間をゆっくり過ごすとまではいきませんが、「ながら」でもいいから子どもと遊んだり話したりしてやってください。

これができるとできないとでは、その後の育児に対する後悔の度合いが違います。

そして、夜に仕事のことを考えるのもやめましょう。仕事のことを考えてしまうと寝られなくなって、早寝早起きもできず悪循環に陥ります。

子どもに添い寝をしたり、読み聞かせをしたりしながらそのまま気持ちよく寝落ちすればいいんです。

そして、翌朝気持ちよく早起きをする。この好循環こそがワーママ生活を乗り切るコツです。

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さいごに

時短なし、フルタイム、休日出勤あり、ワンオペ期間ありで、なかなか壮絶なワーママ時代を過ごした私が、試行錯誤しながら気づいたワーママ生活を乗り越えるための大切なポイントをご紹介しました。

ワーママ生活の大変さや乗り越え方を知らなかったので本当に苦労しましたし、振り返ると失敗と後悔ばかり。子どもたちに申し訳なかったと思うこともたくさんです。

ここでお伝えしたことが一つでも未来のそして現在のワーママの方々のヒントになって、少しでも楽に、少しでも後悔なくワーママ生活を乗り切るお役に立てばと思っています。

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