主婦の悩み

50代からも夫婦が仲良く暮らすには?3つの大事な心構え

50代からも夫婦仲良く

子どもが自立し、夫婦二人で過ごす時間が長くなると、お互いの嫌なところが見えてくる…。老後もがまんしなくちゃいけないの?そんな不安が頭をよぎります。

熟年離婚も30年前と比べると5倍に増えているそうです。

夫婦二人の生活。仲良くやっていけるか心配…。

なお
大丈夫!私も真剣に離婚を考えた時がありましたが、今では仲良くやっています。

結婚18年。数々の離婚危機がありましたが、今では夫婦円満に。それには明確な理由があります。

ここでは、自分の経験から得た「50代の夫婦が仲良く暮らすための大切な3つの心構え」をご紹介します。

こんな人におすすめ

・夫婦二人で仲良く老後が過ごせるか不安な人

・どうしたら夫婦仲を改善できるかと悩んでいる人

・熟年離婚しかないのかなと考えている人

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50代夫婦が仲良く暮らすための3つの心構え

減点法ではなく加点法で過ごす

長く結婚生活を続けていると、いつの間にか夫の嫌なところばかり数えていませんか。なんでやってくれないの?なんでそんなことするの?夫を採点するときはいつも減点法。

でも、それが事実だから…。

でも、それだと夫婦の関係は悪くなるばかり。ご主人もいい気分はしませんよね。それは、自分のことに置き換えてみるとわかるはず。夫に「どうして料理がまずいんだ」「どうして気が利かないんだ」なんてことばかり言われたら、ブチギレます。

夫婦二人でも仲良く暮らしていくためには、減点法ではなく加点法が大事

どんなささいなことでも夫がしてくれたことがあれば、プラス1点。何か嬉しいことを言ってくれたらプラス1点。そんな風に、考えていきましょう。

我が家の場合、お酒好きの主人が時々いい日本酒やワインを買ってきます。以前は、「また無駄遣い!マイナス1点!」としか思えませんでした。でも、「おいしいお酒で晩御飯の時は豊かな気持ちになれる。そのために買ってきてくれたんだ、プラス1点」のように考えるようになったら、イラつくことが減りましたよ。すべては気持ちの持ち方次第!

なお
「ありがとう」の言葉を添えると更に効果的。

言葉はやまびこと言いますが、こちらが感謝を口にすると相手からも感謝の言葉が返ってきます

育ってきた環境も考え方も違う二人が一緒に生きていくというのは実は大変なこと。お互いのあらさがしではなく、いいとこ探して感謝することが長続きの秘訣です。

心構え1:相手の良いところを見つける加点法で過ごそう。

恨みの中に感謝を見つける

女性が離婚を決める原因で多いものの一つは、過去の恨み。「子どもが小さい時に手伝ってくれなかった」とか「あの時あんなひどいことを言われた」とか。

女性は過去のことを根に持ちやすいようで、私も夫に傷つけられた数々の言葉や態度を今でも鮮明に覚えていて、思い出すだけでむかむかします。

仕事・家事・育児でボロボロの私に「女の人はみんなやってるでしょ」と言われたときのこととか…

過去の恨みをネタに、子どもが自立したら絶対離婚してやる!と思っていた時期がありました。でも、すべての出来事には意味があるというように、すべての出来事の中に感謝の種があるんじゃないかと思うようにしたことで、夫に対する気持ちが変わっていきました。

長く結婚生活をしていると苦労や恨みばかりに目がつくようになりがちですが、多少は幸せだった思い出もあるのではないでしょうか。少なくとも結婚した当初はご主人にもいいところがあったのでは?

ちょっとそこを思い出してみてください。

私の場合は、主人に出会うまでは仕事が趣味のつまらない毎日。社交性がないから友達も少なく、ストレス発散は一人酒という不健康な日々を送っていました。でも、多趣味の主人と出会い(それが今ではイライラの原因でもありますが)、ドライブに行ったりスポーツをするようになったり。50代の今も健康的に過ごせているのは、主人のお陰が大きいと思います。

そう考えてみると、次々と主人への感謝の種が見つかっていきました。

家事・育児は手伝ってくれなかったけれど
かわいい子どもたちがいるのも主人のお陰。
私がたくましいワーママになれたのも主人のお陰。
苦手だった家事ができるようになったのも主人のお陰なんだなあと。

恨みを持ちながら生きることは、自分にとっても辛いことです。

あの恨みがましい出来事から何か得られたものがあるのではないか。そこから自分は変われたのではないかということに目を向けると、「恨み」は恨みではなくなります。

心構え2:恨みの中に感謝を見つけて、夫婦の関係性を見直そう。

 

戻る船は燃やす

「戻る船は燃やしなさい」

これは、結婚する時に教会の神父さんに言われた言葉です。

「結婚した二人は、一緒に船に乗って新しい島で生活を始めるようなもの。島に着いたら乗ってきた船は焼き払って、戻る船を持たないようにしなさい。」つまり、一度結婚したら離婚とか、また一人に戻りたいとか考えるなということです。

内心、ドキッとしませんか?でも、この言葉こそ、私たちの夫婦円満を支えている大きな柱。

思考は現実化すると言うように、思っていることは実現します。「離婚」という言葉が頭に浮びだすと、現実もどんどんそちらに引っ張られて行きます。夫の嫌なところがどんどん見つかりだして、離婚して良かったという人たちのことが耳に入りだし、自分も離婚したほうが幸せではないかと思えてくるのです。

そうそう!一度考えだすとどんどん離婚したくなります…。

そんな時は「もう戻る船は燃やした」と考えてみてください。これは、逃げられないというネガティブな感情ではありません。「もう戻る船はない」という覚悟は、現状から逃げるのではなく、今を改善できないかという思考に変えてくれる言葉です。島を出たければ船を自分で作ればいいわけですから。

「離婚妄想」に突っ走ると、後悔することにもなりかねません。一度冷静になって、結婚生活の何に疲れているのか、どうなったらいいと思っているのかを落ち着いて考えてみましょう。そして、できることなら冷静に話し合ってみましょう。

それでも、やっぱりダメだと思えば、その時、島を出る船を作ればいいのです。

心構え3:「戻る船はない」という言葉で、一度冷静に考えてみよう。

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まとめ

夫婦二人で老後も仲良く暮らせるだろうかと不安を感じている女性のために、「50代過ぎても夫婦が仲良く暮らすための大切な3つの心構え」をご紹介しました。

最後まで読んでくださったということは、不安や心配はあるけれどできることなら夫婦で仲良く暮らしたいという希望があるのだと思います。その気持ちがあれば大丈夫。その気持ちを持ちつつ、3つの心構えを意識して過ごして「夫婦で仲良く暮らす」という思考を現実化していきましょう。

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